ウォーキングが運動不足解消につながる3つの理由 – ココロハス公式オンラインストア

ウォーキングが運動不足解消につながる3つの理由


こんにちは。ココロハスです。

身体のバランスを整えることで、ココロのバランスを整えていきましょう。



今日は、「運動不足解消」にウォーキングをお勧めしたい3つのポイントについてお伝えします。

運動不足を解消したいという気持ちがあってもなかなか運動を始められないのは、面倒だからではありませんか?必要なものを揃えないといけない、時間がない、きつくて続かないと思う、などが浮かんできますよね。

しかし、ウォーキングならどうでしょう?最初は5分~10分の散歩程度から始めることができます。リフレッシュすることが身体につたわると、少しずつ距離を伸ばしたくなります。でもそのくらいで運動不足解消になるの?と思いますよね。


ウォーキングが運動不足解消につながる3つのポイントをご紹介します。





「運動不足解消」にウォーキングが選ばれる3つのポイント

1:有酸素運動である
有酸素運動とは、全身の筋肉に呼吸から酸素を行きわたらせ、比較的長時間行う運動のことです。体内の取り込んだ酸素を使って糖質や脂肪をエネルギー源として燃焼させることでゆっくりとエネルギーを生み出します。

有酸素運動は体脂肪を燃焼する効率が高いと言われていますので、ダイエットをするなら有酸素運動と言われるのはここに理由があります。

代表的な有酸素運動はランニング・ジョギング・水泳・エアロビクスなどの激しい運動をイメージしますが、ウォーキングも有酸素運動なのです。

30分以上歩くことで有酸素運動の効果実感は高まりますが、まずは気軽に5~10分程度でも始めてみましょう。


2:血行・新陳代謝が活発になる

普段でも、歩いて20分を過ぎると体がポカポカと温かくなってくるのを感じませんか?

それは、下半身に下ってきた血が、歩くことで上半身へ送りかえされ、歩きつづけることでその働きがさらに活発になるからです。ふくらはぎには「筋ポンプ作用」という、血を巡らせる働きがあり、ウォーキングではふくらはぎをしっかり動かしますので、この働きを活性化させることになるのです。

また、ウォーキングでは実は全身の筋肉を使っていますので、身体全体の血流が促進されます。心肺機能の向上や、循環器系の機能改善によって新陳代謝も活発になります。


3.年齢を重ねても続けることができる

「運動不足解消」というのは一時的なものではありません。運動を日常に取り入れることで身体を動かし続けられる筋力作りにもなります。

年齢と共に筋肉量は落ち、代謝が衰えることで余分な脂肪をため、身体を動かすことが億劫になってしまいます。

その前に、日常に運動を取り入れる習慣をつけるのであれば、年齢を重ねても続けることができる運動としてウォーキングはとてもお勧めです。目標タイムを持って行うこともモチベーションにつながりますが、毎日外に出てリフレッシュすることを目的にすれば、四季を感じてココロも若くいることができます。

 

急な長時間や長距離で無理をすると膝を痛めることもあるので、準備運動をしっかり行い、こまめな水分補給を行ってください。体調が悪いときは無理をせず、心地いいペースでまずは続けてみて下さい。

 

 

 

歩くときにはサポートインナーを着用するのもお勧めです。 

 

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